ハンバーグランチ

東京の中心のお店と23区でも際にあるお店のハンバーグランチ
どちらもパンかご飯を選べました。
まずは中心のお店のHOLIDAY LUNCH MENUの

山形牛を使用した自家製ハンバーグデミグラスソース
1580円
と

ランチ5食限定のイベリコ豚ハンバーグ オニオンデミソース
980円
こちらはランチでないと単品で1500円
山形牛とイベリコ豚なので当然お味が違うし
味付けと焼き加減も違っていて
個人的な感想では山形牛はハンバーグの方は普通に美味しいよくあるお味
イベリコ豚の方は焼き加減が絶妙でしっかり肉を感じて美味しかった。

酒々

お土産でいただきました。

御菓子処 高木の酒々
-サイトからの引用-
広島は全国で有数の酒どころ。バウムクーヘン生地と羊羹部分に酒粕を加え、香り豊かに仕上げました。
アルコール分は残存しておりません。安心してお召し上がりください。
-引用終-
しっとりとしたバームクーヘンの間に羊羹が挟まれている

アルコールは残存していないとのことですが日本酒を感じられます。
羊羹部分も甘すぎず、良い感じに仕上げられていて美味しいです。

ねじれた家

みたいと思っていた映画にようやく行けました。

アガサ・クリスティ－ ねじれた家
原作を読んでいなかったので犯人を知らないで状態で
誰もが怪しいし、登場人物皆どこか歪んでいて
原題のCrooked HouseのCrookedな家族たち
豪邸には大富豪の後妻、長男夫妻、その子供たち、次男夫妻、前妻の姉
それに乳母件家政婦、家庭教師、料理人がいる。
（料理人は会話の中でしか出てこない）
最初は家族関係を理解しながら見るので必死でした。
なんとなく暗い家の中にあって、次男夫妻の部屋が妙に明るく感じり
後妻の部屋とかそれぞれの家族の部屋の雰囲気が違う。
長女のソフィア役のステファニー・マーティーニがひたすら綺麗でした。
前妻の姉のイーディス役のグレン・クローズは良い味出していてさすがです。
犯人捜しに夢中になるものも良いけど映像や俳優たちに注目して見ても
映画として面白いです。





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ねじれた家 （ハヤカワ文庫） [ アガサ・クリスティ ]